Friday, September 14, 2007

'Special features' battle for Arc de Triomphe access



Kobayashi invites Wataru Sakata (who recently married TV personality Eiko Koike) to join him in the interview area. Kobayashi speaks flatteringly to Sakata – it seems Kobayashi wants to visit the couple’s house and to see around their bedroom and bathroom.

At this point Monster Troop members Shimada 2, Command Secretary Ann Joe, Monster Bono, and Rene Bonaparte intervene.



The ‘French Lover’ tells Sakata that he is sooooo much better equipped than ‘Mr Koike’ to play romantic lead for Eiko.



Kobayashi agrees - "Rene’s special feature seems much better suited for the job". Sakata is already angry at Bonaparte from the match last night. It’s touch and go whether the two men will settle their score, right here, right now.



The Basic Airman (with the kamakaze head band) panics and tries to intervene but Monster Bono pacifies him in a sleeper hold. Kobayashi says he is looking forward to the match in the Osaka conference on the 22nd September and a manly showing by Mr. Sakata’s feature.


Bono removes his pacifier and utters some basic baby syllables.....


Sakata has the last word – “ Bonaparte may be from France but I don’t think he's gonna be passing through the Arc de Triomphe anytime soon.”

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会見が終わると、再びマイクを握ったコバヤシさんが主導権を握り、「この『どッスル!!』は私の好きなようにやっていいと言われてますので、第一回目で最も必要な男、一番勢いのある男を呼びました!」と、先日タレントの小池栄子さんと結婚して注目を集めている坂田亘を会見場に招き入れる。「坂田さん! 僕はね、『どハッスル!!』に今一番必要な男は坂田亘しかいないと思っております」となぜか媚を売るコバヤシさん。そして「どうか『どハッスル!!』に奥さんをブッキングして下さい!」と本音をもらすのだった。 呆れ顔の坂田は「そういうことは、俺じゃなくてイエローキャブに言ってくれ」と大人の対応。「ま、嫁さんが出演するかどうかはともかく、レギュラー放送一発目の主役は当然、俺しかいないだろう」と坂田は自信満々に語る。 それを受けてコバヤシさんは、「坂田宅を訪問し、夫婦の寝室や風呂場のロケさせてください!」とシュールなネタを懇願する。 坂田が困惑していると、島田二等兵、アン・ジョー司令長官、モンスター・ボノ、レネ・ボナパルドら高田モンスター軍が乱入だ!「お遊びはそこまでだ! (一発目の放送の)主役は、お前なんかじゃねぇ! 高田モンスター軍特集にしろ! そんな“小池の旦那”より、こっちのレネの方が女性ファンは食いつくぞ!」と、島田二等兵がコバヤシさんに企画内容を持ちかける。 司令長官も「このハッスルは、我がモンスター軍が支配してるんデスヨ。我々の方についた方が特デスヨ」と」とコバヤシさんを説得だ。 すると、コバヤシさんは「確かにレネ特集の方が面白そうですね」とあっさり。坂田は「おい! 話が違うだろ!」 横で見ていたボナパルドは「コイケ、ダンナ、カモーン!」と、昨日と同じく坂田を挑発し始めるではないか。怒り心頭の坂田はボナパルドに詰め寄ると、お互いににらみ合いへ。一触即発ムードが漂ったところで、二等兵が慌ててボナパルドにストップ! ふと我に返ったコバヤシさんは「いや、でもダメです。この番組は俺が好きなようにやりますよ! やっぱり坂田さん特集でいきます!」と、男気を見せる。「口で言ってわからないなら、実力行使しかないですネ!」そう言った司令長官はコバヤシさんを捕まえると、ボノがスリーパーで締め付けへ。慌てるコバヤシさんは「完全にモンスター軍の番組にします……」と簡単に心が折れてしまった……。





 思うようにに事が進んだことで満足した表情の二等兵は「それじゃあ、ここでボノちゃんから一言もらおう!」とボノにマイクを譲る。 すると、ボノはゆっくりとおしゃぶりを外し、マイクを手に取った。昨日と同じくボノが口を開く! どんな喜びの言葉が飛び出すのか!「バァ~ブ~ゥ!」 あまりにも意表を突く言葉(?)に、またもやズッコける坂田であった。「番組の主役はオレだといっているぞ」とボノの言葉を通訳した二等兵。すかさずコバヤシさんは「そんな尺なかったでしょ!」と鋭い突っ込みだ。 最後に二等兵は「いいか! 22日の大阪大会は、このボノちゃんが、お前(コバヤシさん)の後輩のRGをぺちゃんこにしてやる! 楽しみにしていろよ!」と吐き捨て、モンスター軍らは会場を後にした。 納得のいかない坂田は、引き揚げるボナパルドに対し「おい、フランス野郎! てめえ、生きて凱旋門をくぐれると思うなよ!」と挑発。 突然のハプニングに焦り気味のコバヤシさんは、睨み付ける坂田の視線を感じつつ「坂田さんの特集で行こうという方向だけは見ていこうと思います」と、凄い言い回しで締めるのだった。「どハッスル!!」の第1回目の主役は一体誰になるのか!? 10月6日は要チェックだって!!