2009年4月29日 ハッスル・ツアー2009〜4.29 in NAGOYA
決定対戦カード
HUSTLE "HUSTLE TOUR 2009 ~4.23 IN KORAKUEN~", 23.04.2009 (Samurai! TV) Tokyo Korakuen Hall
2,061 Fans
1. TAJIRI & KG def. REY Ohara & Minoru Fujita (9:01).
2. RG def. A-chan (4:29) with a RG Rana.
3. Magnum TOKYO def. Monster HG (2:28) with an Egoist Driver.
4. Cowboy Lance Cade & René Bonaparte def. Bono-chan & Shiro Koshinaka (4:23) with a Lariat by Cade on Bono.
5. "Monster K" Toshiaki Kawada & Punch The C (Kentaro Shiga) def. Natto Man & Kikkoman (7:01) with a 2nd Generation DDC by Punch The C on Natto.
Before the match, came the announcement of a new wrestling unit comprising former WWE wrestlers Rene Dupee and Lance Cade - the "Texas Napoleons".
The match got underway with the Texas Napoleons on the attack outside and inside the ring.
But wrestling technique gave ways to distraction as dangling panties "hot from the oven" distracted then blinded Bono for the win.
Francoises' panties become foreign objects ....
Lance Cade/Rene Bonaparte vs. Shiro Koshinaka/RG
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試合前、元WWEコンビのランス・ケイドとレネ・ボナパルトの新ユニットがファンからの公募で“テキサス・ナポレオンズ”に決定したことが発表される。
一 方、ボノくんと組んで登場する越中詩郎は、第三ハッスル、そしてこの試合前の煽りVTRでは前回から始まった“ケツおやじ”こと、越中詩郎のVTRタイム が二度に分けて流された。ここで越中は“ケツおやじ”のニックネームに異議を唱え、新たなキャッチフレーズに“イケメンシロー”二度目のVTRでは「スペ イン語が得意」と胸を張ったものの、実際にスペイン語で質問されると、回答に詰まるなど、試合前から場内を爆笑に包んだ。
試合はハッスル 軍の入場時にテキサス・ナポレオンズが襲撃し、いきなり場外戦を展開。だが、そんな乱戦でも“ケツおやじ”越中は元気ハツラツ。序盤から相手陣営にヒップ アタックを見舞う。一方、ボノくんもランス・ケイド相手にド迫力のパワー勝負を展開するが、ボノくんがバックフリップの態勢に入ると、モンスター軍のセコ ンド・フランソワーズがボノくんにパンティをちらつかせると、ボノくんは技を解いてフラフラと前に歩きだしてしまう。この隙をつかれて、ボノくんは丸めこ まれてあっさりスリーカウントを奪われてしまった。
ボナパルトとランス・ケイドは「ケツオヤジ！ テンチューデゴザル！」とカタコトの日 本語で越中を罵倒。フランソワーズは越中の顔にあろうことか、パンティをかぶせるという暴挙に出て、「今度の横浜は、このぐらいの辱めじゃすまないわよ。 30年のキャリアもこれで終わりかもね」とレスラーデビューが控える5.4 横浜文体大会で越中抹殺を宣言。
モンスター軍が引き上げる と、越中はパンティをかぶったまま、マイクを取って「何やってんだ！ ボノ!!」と喝を入れると、ボノくんは「パンティ嫌い！ 『ハッスル』辞める!!」 と言い残してリングから逃亡！ そんなボノくんを尻目に越中は「俺が一人でやってやるよ！ 見とけよ！ やってやるって！」と景気よく叫んで退場。
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ハッスル H軍フランソワーズのセクシー攻撃にタジタジ
ハッスル100回記念大会が23日、東京・後楽園ホールで行われた。ハッスル(H)軍のキャプテン、ボノくんとケツオヤジこと越中詩郎が、またしても高田モンスター(M)軍の海外美人エージェント、フランソワーズの色香攻撃の前に醜態をさらした。
カウボーイ・ランス・ケイド＆レネ・ボナパルトと対戦したボノくんは、この日もセコンドのフランソワーズに気を取られて3カウントを献上。5・4横浜文 化体育館大会のフランソワーズとの直接対決を前に「もうパンティー嫌い。ハッスルを辞める」とフランソワーズのパンチラ誘惑で、すっかりパンティー恐怖症 に陥った様子。泣きながら会場から逃げ出した。
試合後はパートナーの越中もパンティーを被され、フランソワーズからは「ざまあないわね、ケツオヤジ。今度の横浜はこれだけの辱めだけじゃ済まない。 30年間のキャリアもこれで終わりかもね」と吐き捨てられる始末。越中は「こうなったら俺ひとりでやってやるって」と、5・4の直接対決に闘志をたぎらせ たが、フランソワーズの色香の前に、H軍は壊滅寸前だ。
